メテオラへの旅①
ギリシャに来てまず、メテオラへと向かいました。
カランバカにて一泊二日の旅・・・
メテオラと言えば、初めて私が世界遺産と認識した建造物(?)なのです。確かまだ高校生くらいだったような・・・テレビで、空中に浮かぶ修道院なんて、ファンタジ~~><って思った記憶があります。憧れの世界遺産に行ってきました!!
カランバカで予約したホテルは、イタリア系(たぶん)のオーナーとスタッフがいる
ALSOS HOUSE
です。街の中心のバス停からはエライ離れていまして、坂道でスーツケースをコロコロ引きながら歩くのはホントきつかったです。。。暑いし。。。
でも、部屋は広くてとてもキレイです。ベランダもテーブルとイスがあってくつろげましたし。。。部屋からはメテオラも良く見えます! 
そうそう、ギリシャにはベランダ文化があって(※私が勝手に名づけた)、みんなベランダでお茶しながらおしゃべりして一日を過しているようです。私が部屋のベランダから見ている限り、お向かいさんは2時間いらしゃいました。(つまり私もそれだけベランダにいてたことになりますが)
あと、ここのホテルを選んだ別の理由は、メテオラに歩いていく道の玄関に近いからなんです。どうせなら昔の人みたく、歩きたいよね~、と出発前の気軽な気持ちで交通手段を徒歩に選びました。。。半端に若いと、自分の体力を過信してしまいますね。
で、道中の写真がこれ。けっこうきつかったですよ~。行きは1時間半くらいだったかな?ホテルのオーナーにも、お前らオカシイわ!みたいな顔されましたしね。日本人は歩くのがお好きなんです!
ヒーヒー言いながら道を登っていくと、ようやく見えてくる最初の修道院「アギア・トリアダ」
テレビで見ていたのよりかはこじんまりとしているけど、やっぱり、空中庭園!って印象でした。絶壁の上なのに、ステキな可愛らしいお庭があって、ちゃんと手入れもされていました。おとぎの国みたいな雰囲気です。
修道院の中には「信仰」の存在が確かにあって。。。私は無宗教だけど、自然と敬虔な気持ちになりました。他には、細工の緻密さに驚きます。信仰心があると、こういう作業にも気持ちが入って、ま、いいか、なんていいかげんな仕事は出来なくなるんだろうなぁ、と思いました。
さて次は、「アギオス・ステファノス」修道院へ。歩くとアギア・トリアダからは30分くらい?足が少々しんどくなってきました。水をもって歩かなかったのが大失敗でした。。。
ここは尼僧院です。だからか、修道院の敷地内も女性らしい華やかさ・可憐さがあります。お庭は秘密の花園みたいでした。
帰り道・・・同行者たちと、明日はタクシー頼もうね、と決心しながら歩いてきた道を戻りました。筋肉痛になりました。涙
ただ、ゆっくりのんびり歩いたおかげで、見た景色もひと一倍多かったとは思います。やはり、トレッキングには命の水をもって歩くべきでしょう。。。
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